浦島伝説から生麦事件まで神奈川宿の千年を歩く

ガイドと歩く神奈川宿


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---コースご案内 約9Km 1日コース---

 

1.  生麦事件碑

薩摩藩島津久光の行列に、四人のイギリス人の乗った馬が乗り入れてしまい、これを無礼とした薩摩藩の武士が斬りかかり、そのうちの一人リチャードソンはこの碑のある辺りで殺されてしまいました。

2. 蓮法寺

ここにはかつて観福(寿)寺という真言宗寺院があり、観福(寿)寺には浦島太郎伝説の遺物が残されています。

3.  長延寺跡・江戸方見付跡

現在、神奈川通東公園となっている場所は、長延寺という浄土真宗の寺院のあった場所です。門前には神奈川宿の江戸方見付がありました。また長延寺にはオランダ領事館が置かれていました。

4.  成仏寺

この寺にはアメリカの宣教医ヘボン博士、宣教師ブラウンなどが仮寓していました。浦島太郎の涙石と名付けられた石もあり、龍宮から帰って来た浦島太郎が白幡の峰に眠る両親に思いを馳せ、はらはらと零した涙がこの石を濡らしたともいいます。

5.  慶運寺

この寺には横浜開港に伴いフランス領事館が置かれました。 観福(寿)寺が廃絶した後、浦島観音菩薩像や観福(寿)寺の参道にあったといわれる浦島寺碑、浦島父子塔などが移されました。

6.  洲崎大神

建久2年(1191)、源頼朝が創建した神社で、青木町の総鎮守です。神社の下はすぐ海で、そこが神奈川湊の船着場であったといいます。生麦事件に遭遇した外国人達は、対岸の居留地からここに上陸しました。

7. 本覚寺

この寺は、横浜開港当時、アメリカ領事館となり、伊豆の下田を引き払ったハリス一行がここに入り、寺の大木に星条旗を高々と掲げました。生麦事件の時、負傷した男性二人がこの寺に逃げ込み急を告げたので、ここから港内の軍艦に連絡されました。負傷した二人はヘボン博士の手当てで一命をとりとめました。

8. 台町の茶屋の景観

台町一帯は「袖ヶ浦」と呼ばれた海を見下ろす景勝地でした。台町には『江戸名所図会』などに描かれている「さくら屋」をはじめ、多くの茶屋が立ち並んで旅人の目を楽しませ、疲れを癒す格好の場所となっていました。

9. 神奈川台関門跡

開国に反対する浪士の行動は日毎に不穏となっていき、幕府は神奈川台などに関門七カ所を設置しました。関門設置3年後、生麦事件が発生し、島津久光一行はイギリス軍などの追撃を避けるため、急遽、宿泊地を神奈川宿からその先の保土ヶ谷宿に変更しました。

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